2011年6月24日金曜日

どうでもいいけMr.Noodleって名前色々な意味で酷くね?

適当にやってたら文章がイミフで終わってたOTZまぁやり直すのもメンドクサイからこれうpするけどね。

先週の金曜日死亡したMr.Noodle(ラーメンおじさん)のニュースは彼を知らなかった人たちさえも驚かせる内容だった。
‘インスタントラーメンは共同作業によって生まれた産物’殆どの人はこう思っているでしょう、例えばホンダシビック、ソニーのウォークマンやハローキティなどのように複数人が集まって偶然出来た物。
戦後、日本の知恵者たちが集まって作った共同作品。
しかし違った、先日96歳で亡くなった安藤百福氏は1958年安く、美味しい、手軽に食べられるラーメンをすべて自分の力で作ったのだった、彼の作った揚げられ、乾かした麺を小さなプラスチックー発泡スチロールなどーいれたものは彼の経営していた日産食品を世界規模にまで成長させた。
会社の公式サイトでは、インスタントラーメンは一日1億人以上の人たちに食されている。
2006年日産食品の看板商品 “カップヌードル”は発売以来各国で食べられた数は合計250億食に到達した。

1 件のコメント:

  1. おー、初めての投稿!そしてこの態度!
    日本の若者っぽい・・・・

    一回訳してみた、というドラフトがこれですね。このあとよく考えながら直してみたらいいんじゃないスか?

    「看板商品」と訳したところがすばらしい~。
    あと、「到達した」も。
    「発泡スチロール」もよく知ってましたね。

    会社は「日清食品」ですよ~

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