さて、今週の宿題は、「ニュース」の投稿(とうこう)です。
日本であったこと、カナダであったこと、自分の身の回りであったこと、なんでもいいです。いつ、どこで、どんなことがあったかを(できれば)写真入りで、書いてください。
えーと、今日の日本のトップニュースは・・・と見たところ、こんなニュースがありました。
京都(きょうと)大学の入学試験中に、yahoo知恵袋(ちえぶくろ=日本のyahoo answers)に試験問題の投稿があったということです。
受験生(じゅけんせい)が、試験を受けている最中(さいちゅう)に、携帯(けいたい)電話かなんかで、ネットに書き込(こ)みをしてたっていうことでしょうか。
試験を監督(かんとく)していた人は気づかなかったんでしょうか?
ちなみに、京都大学というのは、すごくレベルの高い大学で、東京大学の次にハイレベルってかんじでしたよ(昔は)。
ということで、今日のアカデミー賞の様子でもいいし、自分の家の周りの雪の様子でもいいので、ぜひニュースを投稿してください。
2011年2月23日水曜日
お久しぶりです!
高等部初級の皆さん、そして先生、元気ですか????私はいつもどおりとっても元気です!日本に帰る日が近くなってきました。家の家具が一個ずつ無くなって行きます。悲しいです、本当に悲しいです。
この前、ある良い曲を見つけました。ファンキーモンキーベイビーズって言うバンドの人達が歌ってます。
~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~
あの曲の歌詞はこちら:
あとひとつ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~
良い曲でしょ??
今日はこれまでにします。
バイバイ~!
ディア
この前、ある良い曲を見つけました。ファンキーモンキーベイビーズって言うバンドの人達が歌ってます。
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あの曲の歌詞はこちら:
あとひとつ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
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良い曲でしょ??
今日はこれまでにします。
バイバイ~!
ディア
2011年2月19日土曜日
よだかの星
よだかは弟のはちすずめのところへ行ってわけを話しました。
「それはひどい、ぼくがみんなに話をするから今日は安心して寝なよ。明日になったら市蔵ではなく、よだかとかいてあるふだをぶらさげておくんだよ。」
よだかは家に帰って心配でよく眠れませんでした。朝になってよだかははちすずめが言ったとおりによだかと書いてあるふだをくびにぶらさげて外に出てみました。すると他の鳥達みんながふだをつけて待っていました。はちすずめは「はちだか」、かわせみは「かわだか」、ほかのとりたちも、「ねたか」「よんだか」「しったか」「たべたか」....などと書いた札をぶら下げていました。しばらくしたらたかがやってきました。ふだをみてびっくりしました。そしてだまって飛び去って行きました。 おしまい
2011年2月17日木曜日
よだかの星の続き
(それにああ、今度は市蔵だなんて、首へふだをかけるなんて、つらい話だなあ。)
よだかは考えた。殺してと言ったときに殺さなかったってことは、一体鷹は本当によだかを殺せる勇気があるのだろうか。
「死んだほうがましだ・・・」
と、よだかは思い、殺しに来るまで待つことにした。
よだかは生きる最後の二日間だと思い思う存分遊んだ。食べれるだけ食べ、飛び回り、耳に痛い声で歌い、前にできなかったことをした。人生に悔いが残らないようにやりたいことを全部した。
二日があっという間にたち、よだかは死を覚悟して一番高い木まで飛んだ。
だが鷹はなかなか来ない。数時間後、やっと鷹の姿が見えた。
「何で名札をしてないんだ!?」
「するもんか。死ぬ覚悟で来た。早く殺してくれ。」
「なんでそんなに死にたいんだ?」
「生きてる意味なんてないじゃないか。お前の言うことなんか聞くもんか。おれの名はおれの名だ。」
「くそ、しぶといやつだ。っち。や~めた。もう面白くない。じゃーな。おれの前に一生現れるな。」
よだかは呆然としていた。
よだかは住むところを変えることにして、一生鷹に会うことはなかった。
めでたし、めでたし。
よだかは考えた。殺してと言ったときに殺さなかったってことは、一体鷹は本当によだかを殺せる勇気があるのだろうか。
「死んだほうがましだ・・・」
と、よだかは思い、殺しに来るまで待つことにした。
よだかは生きる最後の二日間だと思い思う存分遊んだ。食べれるだけ食べ、飛び回り、耳に痛い声で歌い、前にできなかったことをした。人生に悔いが残らないようにやりたいことを全部した。
二日があっという間にたち、よだかは死を覚悟して一番高い木まで飛んだ。
だが鷹はなかなか来ない。数時間後、やっと鷹の姿が見えた。
「何で名札をしてないんだ!?」
「するもんか。死ぬ覚悟で来た。早く殺してくれ。」
「なんでそんなに死にたいんだ?」
「生きてる意味なんてないじゃないか。お前の言うことなんか聞くもんか。おれの名はおれの名だ。」
「くそ、しぶといやつだ。っち。や~めた。もう面白くない。じゃーな。おれの前に一生現れるな。」
よだかは呆然としていた。
よだかは住むところを変えることにして、一生鷹に会うことはなかった。
めでたし、めでたし。
よだかの★
よだかは鷹に言われたことをずっと気にしていました。
よく考えた結果、逃げることにしました。慣れ親しんだ故郷を離れ逃げることにしました。
鷹がまたやってくる前日に逃げることにしました。
そしてその日がやっってきました。
鷹に見つからないように慎重に逃げようとコソコソしていたその時、「おい!どこに行くんだ!!」
鷹の声です。よだかは捕まらないように無我夢中で飛びました。
しかし鷹の速さに勝てるはずもなく捕まってしまいました。
ところが通りすがりの鳥がぶつかるフリをしてよだかを助けてくれました。
そのすきによだかは全力で飛んで鷹から逃れることができました。
そして新しい住みかをみつけました。
しかしそこでも同じようないやみを言われ故郷と変わらなくひどい目に逢いました。
よだかはこれからも逃げ続けるしかないのです。
よく考えた結果、逃げることにしました。慣れ親しんだ故郷を離れ逃げることにしました。
鷹がまたやってくる前日に逃げることにしました。
そしてその日がやっってきました。
鷹に見つからないように慎重に逃げようとコソコソしていたその時、「おい!どこに行くんだ!!」
鷹の声です。よだかは捕まらないように無我夢中で飛びました。
しかし鷹の速さに勝てるはずもなく捕まってしまいました。
ところが通りすがりの鳥がぶつかるフリをしてよだかを助けてくれました。
そのすきによだかは全力で飛んで鷹から逃れることができました。
そして新しい住みかをみつけました。
しかしそこでも同じようないやみを言われ故郷と変わらなくひどい目に逢いました。
よだかはこれからも逃げ続けるしかないのです。
2011年2月16日水曜日
よだかの星‐続き
ああ、どうしよう、もう時間が無くなってしまう!
よだかはあせっていました。
すると、近くにとても大きくて、怖くて、醜い怪物が立っているではないか。
「っるせーんだよ!」
その怪物が言い、やっと自分が何をしているのかわかったよだかはあやまりました。
「げっ、あなたの巣を壊してすみません…と、ん?お前は誰だ?」
夜がまだ明けていなかったのでよく見えなかったよだかはその怪物を一生懸命見つめていました。
「おい、何見てんだ?」
そのでっかい怪物は怒っているようでした。
しかし、よだかはその怪物から目をそらせられません。
よだかに見つめられれば見つめられれるほど、その怪物の怒りが大きくなりました。
怒り野がまんがと切れたその怪物は暴れ始めました。
よだかは飛ぶのが早いので、怪物の動きをすばやくかわしました。
すると、夜が明けて、鷹が現れました。
よだかは鷹に危ない、といったが、i pod をフルボリュームで聞いていた鷹は聞こえもできず、まだ暴れていた怪物に降ろされました。
あまりのショックでその怪物は疲れ果て、心臓麻痺になり、死んでしまいました。
「まあ、敵がいなくなったからもう帰ろうか。」
そう言って、よだかは朝日に向かって歩きました。
よだかはあせっていました。
すると、近くにとても大きくて、怖くて、醜い怪物が立っているではないか。
「っるせーんだよ!」
その怪物が言い、やっと自分が何をしているのかわかったよだかはあやまりました。
「げっ、あなたの巣を壊してすみません…と、ん?お前は誰だ?」
夜がまだ明けていなかったのでよく見えなかったよだかはその怪物を一生懸命見つめていました。
「おい、何見てんだ?」
そのでっかい怪物は怒っているようでした。
しかし、よだかはその怪物から目をそらせられません。
よだかに見つめられれば見つめられれるほど、その怪物の怒りが大きくなりました。
怒り野がまんがと切れたその怪物は暴れ始めました。
よだかは飛ぶのが早いので、怪物の動きをすばやくかわしました。
すると、夜が明けて、鷹が現れました。
よだかは鷹に危ない、といったが、i pod をフルボリュームで聞いていた鷹は聞こえもできず、まだ暴れていた怪物に降ろされました。
あまりのショックでその怪物は疲れ果て、心臓麻痺になり、死んでしまいました。
「まあ、敵がいなくなったからもう帰ろうか。」
そう言って、よだかは朝日に向かって歩きました。
2011年2月12日土曜日
2011年2月7日月曜日
五年生の漢字
2011年2月5日土曜日
私の家にある日本固有のもの
パケージの中にはかりかりになったたまごと、緑の塩みたいな物と、ごまと、細長く切ったのりが入ってます。朝ご飯と弁当とかにご飯の上にかけるとおいしいです。いつもキッチンにおいてあります。わたしの大好きな物です。それはのりたまです。
2011年2月4日金曜日
日本固有のもの
私の家にある日本固有の物は、浴衣です。これは学校の卒業式の時のためにおばあちゃんが買ってくれたものです。送ってくれた時はすごく紺色でピンクの桜模様がかいてあります。すごくきれいです。妹のも紺色だけど別の花がデザインされています。帯は、もっと濃い色のピンクで蝶がかいてあります。あまり着る機会がないのでいつもは、たたんでプラスチックのケースに入れてクローゼットにしまってあります。めったに着ないので自分で着るときは50分ぐらいかかります。。。
2011年2月3日木曜日
2011年2月1日火曜日
僕の家にある日本固有のもの
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