みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
休みに入ってしばらく経ちましたが、ブログの宿題を忘れないでくださいね~。
どんなふうに毎日を過ごしているのか、ぜひ写真入りで報告(ほうこく)してください。
食べたもの、買ったもの、見たもの、なんでもいいですよ~。
最後の水曜日。アンナちゃん、ひとりがんばりましたよ~
あら、なんかヘン・・・。
土曜日の作品だ!上手。
2010年12月21日火曜日
2010年12月18日土曜日
2010年12月17日金曜日
世界遺産
万里の長城は、中国にある世界遺産です。このかべは、チン.シ.フワンと言う人が国を北(モンゴル)から守るために作り始めたものです。完成さえるまで276年ぐらいかかりました(1368-1644)。年月が重なりいろいろなことがあった上古いので何度もところどころ修理したりしています。宇宙からは線としてみえます。
グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)
私が、紹介したい世界遺産はオーストラリアのグレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)です。
コーラルシーと言う場所にあり、オーストラリアの近くにあります。
世界で一番サンゴの物体が大きい事から注目を集めました。自然の力でできていて、1981年に世界遺産として受け入れられました。
グレートバリアリーフは、世界の七不思議の中にも含まれてます。
グレートバリアリーフは、とても大きくて(900 islands stretching for over 2,600 km over an area of approximately 344,400 square km)何と宇宙からも見えるそうです。
キレイな写真を見てくださ~い。
2010年12月16日木曜日
2010年12月11日土曜日
2010年12月8日水曜日
平和のとりでを築く+宿題
2010年12月4日土曜日
商店街
今日は金曜日、お天気がいいので友達のマルセラと商店街に行く事にした。商店街の入り口に近づくといろいろな食べ物の臭いと一緒に
「いらいしゃいませー。」
「ありがとうございま〜す。」
と言う声が聞こえてきた.最初に美容院へ行った。マルセラが半額のクーポンを持っていたので二人で髪の毛を切る事にした。終わった後、マルセラが
「この美容院は安くて接客態度もいいよね〜。」
と言った。お腹がすいたのでおいしいと評判の弁当やさんに行った。
「カレー弁当二個ください。」
と言って私が店の中を見るとおばさんがせっけんでごしごし手をあらっていた。
「このお店はおいしいだけじゃなくて衛生にも気をつけているのね。」
と私が言うとマルセラは、
「それにこんなに人がならんでるだもん、きっと利益もたくさん上がっているよね。」
と言った。その後映画館向かった。映画館の前で寄付を集めていたので百円寄付をした後入場券を二枚かった。
「まだ映画が始まるまでけっこう時間があるからスーパーの百円均一でも行こうよ。」と私は行って、二人でお店に入ったら、もうお金がない事に気づいた。
「あ〜銀行に行って預金をおろしてこなくちゃ。」
2010年12月3日金曜日
日常生活
商店街にある夫婦が来ました。二人は、今とても評判のいいお弁当を二つかって食べているときに奥さんが、
「あそこの美容院の前にある眼鏡屋さんの老眼鏡を私の祖父は使っているのよ。」
といいました。
話は、こう進みました。
「そうなんだ。その隣の米屋さんに俵を持って行ったり、夕刊を配るバイトをしているのは僕のいとこなんだ。」
「話はちょっと変わるけど、今男の人が年賀状を出しているところにあるお店の布地と綿はとても良いと友達が言っていたわ。」
「へー。知らなかった。」
「でもあそこの薬屋さんで売っている薬の効き目はあまり良くないって。そうそう、その友達から映画館の入場券をもらったから映画を見てからスーパーで半額セールをしているから買い物をしましょう。」
「。。。。」
ちょうどそのとき犯罪防止のために立っている人が別の人に道を教えている時預金を済ませた女性は 舌を伸ばしてアイスを食べる子供を通りすぎるぐらいにどうしたら会社の利益を上げられるか考えていました。
「あそこの美容院の前にある眼鏡屋さんの老眼鏡を私の祖父は使っているのよ。」
といいました。
話は、こう進みました。
「そうなんだ。その隣の米屋さんに俵を持って行ったり、夕刊を配るバイトをしているのは僕のいとこなんだ。」
「話はちょっと変わるけど、今男の人が年賀状を出しているところにあるお店の布地と綿はとても良いと友達が言っていたわ。」
「へー。知らなかった。」
「でもあそこの薬屋さんで売っている薬の効き目はあまり良くないって。そうそう、その友達から映画館の入場券をもらったから映画を見てからスーパーで半額セールをしているから買い物をしましょう。」
「。。。。」
ちょうどそのとき犯罪防止のために立っている人が別の人に道を教えている時預金を済ませた女性は 舌を伸ばしてアイスを食べる子供を通りすぎるぐらいにどうしたら会社の利益を上げられるか考えていました。
布地屋さんの奥さん達。
チリン、チリン。
「あらま、杉山さんじゃないの~。久しぶりねー。お元気でしたか?拓海君も元気かい?杏奈ちゃんは?もう、いつもどおりお美しいですね。赤いコートも似合ってるわ~。」と布地屋さんの奥さんが言いました。
「そんなそんな、とんでもない!元気でしたよ。拓海ったら中学生になってから生意気なんですよ。「母さん、割合いとか倍数とか知らないでしょう?」って。知ってるわよ!杏奈は相変わらず忙しいですよ。清水さんこそお元気でしたか??」と杉山さんが帽子を直しながら答えました。
「あんな年頃なのよ。で、今日のご用件は?」と清水さんが聞きました。
「杏奈のために浴衣でも作ろうかなと思って。この前の紫の布地まだありますか?」と杉山さんが聞きました。
「実はもうないのよ。ごめんなさいね。でもこっちはの方はまだあるわ。100%綿でつくられてるのよ~。着心地が素晴らしいのよ~。」と清水さんは杉山さんに伝えました。
「確かに気持ちいですね~。これにします。」と杉山さんは注文しました。
「分かったわ、ちょっと待ってちょうだい。」清水さんはお店のおくから注文された布地を持ってきました。「包んだほうがいいかしら?」と清水さんは杉山さんに聞きました。
「いや、包まないでください。」と杉山さんが言いました。
「はい。どうぞ。杏奈ちゃんに浴衣の写真送ってちょうだいといっといてね。またきてね。」と清水さんが言いました。
「はい。ありがとうございました」と杉山さんは言い、お店から出ていきました。
「あらま、杉山さんじゃないの~。久しぶりねー。お元気でしたか?拓海君も元気かい?杏奈ちゃんは?もう、いつもどおりお美しいですね。赤いコートも似合ってるわ~。」と布地屋さんの奥さんが言いました。
「そんなそんな、とんでもない!元気でしたよ。拓海ったら中学生になってから生意気なんですよ。「母さん、割合いとか倍数とか知らないでしょう?」って。知ってるわよ!杏奈は相変わらず忙しいですよ。清水さんこそお元気でしたか??」と杉山さんが帽子を直しながら答えました。
「あんな年頃なのよ。で、今日のご用件は?」と清水さんが聞きました。
「杏奈のために浴衣でも作ろうかなと思って。この前の紫の布地まだありますか?」と杉山さんが聞きました。
「実はもうないのよ。ごめんなさいね。でもこっちはの方はまだあるわ。100%綿でつくられてるのよ~。着心地が素晴らしいのよ~。」と清水さんは杉山さんに伝えました。
「確かに気持ちいですね~。これにします。」と杉山さんは注文しました。
「分かったわ、ちょっと待ってちょうだい。」清水さんはお店のおくから注文された布地を持ってきました。「包んだほうがいいかしら?」と清水さんは杉山さんに聞きました。
「いや、包まないでください。」と杉山さんが言いました。
「はい。どうぞ。杏奈ちゃんに浴衣の写真送ってちょうだいといっといてね。またきてね。」と清水さんが言いました。
「はい。ありがとうございました」と杉山さんは言い、お店から出ていきました。
青いセーターの男性
青いセーターの男性はこの日を待ってました。何と数ヶ月前から近くの銀行で強盗をする予定だったのです。
そして、この日は商店街のカレー弁当屋さんが半額スペシャルをしていたのです。青いセーターの男性は黒いカバンを持ち銀行の前で立ち止まりました。「今日は、カレー弁当が半額だそうですね。」男性は警官に話かけました。
「はい、そうですね。」と警官は返しました。
「買いに行かないんですか?」
「妻が先ほど買って届けてくれました。」と警察は手を振り笑いました。
青いセーターの男性は帰りました。半額カレー弁当も買いませんでした。
2010年12月2日木曜日
いつもの商店街・私の休日
私は今週の土日にお母さんの手伝い(アルバイト)でクラフトフェアに言っていました。
日系プレースのクラフトフェアも含めて計4日間クラフトフェアを手伝いました。
一日中座っているだけでお給料が出ました。
同じフェアにいた知らないおばさんが日本語のクラフト本があるんだけど読めなくて困っているという事で私の翻訳のアルバイトをくれました。5~6ページ翻訳して$25ももらえました。
「奥さんいらっしゃい!今日は新米が入ってるよ!買っていくかい?」
「そうねぇ、買っていこうかしら」
「いつもありがとうございます~」
イモ子は米を買って米屋を出て行きました。
イモ子の目に止まったのは最近できたばかりの評判の美容院でした。
「ここがあの噂の美容院ね。行きたいわ~最近白髪が目立っているし、パーマもかけたいし。」
しかし今新しいシルクのドレスを買うためにお金を貯めていることを思い出してやめました。
そろそろイモ子もお腹がすいてきました。
カレーのいい香りがしてきました。
「あ~いい匂い。カレー食べたいわ~。でも結構並んでるわね。きっとおいしいんだわ。今度イモ男さん(旦那)と来ましょ♪」
こんな事をいいながらイモ子は商店街出ました。
日系プレースのクラフトフェアも含めて計4日間クラフトフェアを手伝いました。
一日中座っているだけでお給料が出ました。
同じフェアにいた知らないおばさんが日本語のクラフト本があるんだけど読めなくて困っているという事で私の翻訳のアルバイトをくれました。5~6ページ翻訳して$25ももらえました。
「奥さんいらっしゃい!今日は新米が入ってるよ!買っていくかい?」
「そうねぇ、買っていこうかしら」
「いつもありがとうございます~」
イモ子は米を買って米屋を出て行きました。
イモ子の目に止まったのは最近できたばかりの評判の美容院でした。
「ここがあの噂の美容院ね。行きたいわ~最近白髪が目立っているし、パーマもかけたいし。」
しかし今新しいシルクのドレスを買うためにお金を貯めていることを思い出してやめました。
そろそろイモ子もお腹がすいてきました。
カレーのいい香りがしてきました。
「あ~いい匂い。カレー食べたいわ~。でも結構並んでるわね。きっとおいしいんだわ。今度イモ男さん(旦那)と来ましょ♪」
こんな事をいいながらイモ子は商店街出ました。
2010年12月1日水曜日
商店街のカップル
夫婦が商店街を歩いています。
「あらやだぁ、」妻が言いました。「今日浜でしょう?それなら今、美容院2言って毛をそって、顔をきれいにしたいわ。」
「止めときなよ。」夫が言いました。「綿のようにふさふさのひげはお前のチャームポイントだぜ。」
そう言われて、女は笑いました。
もうお昼過ぎだったので、その二人はカレー屋に行き、弁当を四つ買いました。だが、座るところが無かったので、映画館に行き、入場券を半額で買い、「ブロークバック.マウンテン.Ⅱ」を見ながら、弁当を食べました。
映画が終わった時にはもう夕方だったので、歩いて帰りました。
「あらやだぁ、」妻が言いました。「今日浜でしょう?それなら今、美容院2言って毛をそって、顔をきれいにしたいわ。」
「止めときなよ。」夫が言いました。「綿のようにふさふさのひげはお前のチャームポイントだぜ。」
そう言われて、女は笑いました。
もうお昼過ぎだったので、その二人はカレー屋に行き、弁当を四つ買いました。だが、座るところが無かったので、映画館に行き、入場券を半額で買い、「ブロークバック.マウンテン.Ⅱ」を見ながら、弁当を食べました。
映画が終わった時にはもう夕方だったので、歩いて帰りました。
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