作文 その４

僕は今まで様々な本を読んできて、読書を百戦錬磨したとでも言えます。その中でも僕が最も気に入った本の作者のベストスリーを発表します。先ず、三番目の作者はJ・K・ローリングさんです。

すごくわかりやすいイントロです。シンプルなイントロながら、「様々（＝いろいろ）」「最も（＝いちばん）」という言葉を使うことによって、大人っぽい文になっています。そして、「百戦錬磨（ひゃくせんれんま）」。よくこんな言葉を知っていましたね！意味が分からない人は、ぜひ、辞典を引いて調べておきましょう。読書に関しては百戦錬磨のツワモノ（兵）ということですね。

今僕は、うまくなるようにギターレッスンを毎週一回しています。僕はポップとパンク音楽をひくのが大好きです。ギターと同時に歌うようにもなりたいです。これができたら、もっとギターを楽しめるようになれると思います。

素直な文章で、読みやすいです。ギターが本当に好きなんだなぁということが伝わってきます。「うまくなる」→上達（じょうたつ）する・「ひく」→演奏（えんそう）する　のように、漢字を使うと少し大人っぽい文章になりますよ。

いつも、ハードロックかメタルの音楽をひきます。アコースティックギターでメタルをひくと、出る音は汚い音ですが、ピッチは合っています。ギターでは、会社でのストレスや自分の問題を解消できます。

ギターが好きなんですねー。「会社」と書くと、スーツを着てオフィスに行って・・・というイメージがあるので、「アルバイト」にしたほうがいいでしょう。日本では、若者のパートタイムの仕事のことを一般に「アルバイト」と言います。どんなストレスか、どんな問題か、詳（くわ）しく書くと、もっとよくなります！


これで、一応（いちおう）全員です。約一名未提出・・・。