2011年2月1日火曜日

僕の家にある日本固有のもの




僕の家には二つ着物と一つ帯が飾ってあります。
一つ目の着物は家の玄関の目の前に飾ってあって、もう一つの着物はリビングルームに飾ってあります。
玄関に飾ってある着物は赤く、鶴の刺繍があり、リビングにある着物は黒いです。
リビングルームのほうがもっと日が当たるので、黒いのをその部屋に飾るのを決めました。
両方ともとっても大きくて、とても着れません。
一方、帯は黒い着物とおんなじ部屋に飾っています。
帯は紫で、そっちのほうも赤の着物と同じ、鶴の刺繍があります。
とてもきれいで、家の和風さを感じます。
家にはまだたくさん日本固有のものがありますが、今は着物と帯だけにしておきます。

3 件のコメント:

  1. すっごーーーい!綺麗(きれい)ですー!

    お母さんが結婚式で着た着物ですか?
    それともおばあさん?
    だれが着たんでしょう。知りたい・・・。

    そして絹(きぬ)なんでしょうか・・・って当たり前か。
    錦(にしき)の着物って、こういうものなんですね~。

    百人一首の「たったのかわの にしきなりけり~」というのを思い出してしまいました。

    タンスの中にしまっておくだけじゃなくて、ディスプレイするのもいいアイデアだなあと思いました・・・。

    まだたくさんあるなら、もっと書いてみてください。

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