2009年9月20日日曜日

晴れ時々豚


    僕が読んだ本の名前は、晴れ時々豚です。この本は、矢玉四郎の作品です。この本の主人公は、のりです。のりは、不思議な日記をもっています。この日記に未来のことを書くと、本当になってしまいます。たとえば、日記に、「トイレから、ヘビがでてくる」、と書くと、次の日、トイレからヘビがでてきました。この本の一番面白かったところは、のりが「明日は雨のかわりにあめがふる」、と書いて、空から、あめ(キャンデー)がふりました。

1 件のコメント:

  1. おおおお、早いね、カズくん!すばらしい!

    時間があったら、あらすじをもう少し付けたしてください。

    のりは、この不思議な日記をどこで手に入れたのか。
    空からキャンデーが降って、そしてどうなったのか。

    など。

    よく書けています。

    返信削除