2009年9月22日火曜日

スチュアートの大冒険

この夏、私の母の友達がこの“スチュアートの大冒険”という本を送ってくれました。これは、“スチュアートリトル”という映画と同じ話か、おもしろそうだなぁと思いました。
 作者はE.B.ホワイトいう人です。
小さいねずみだけど家族のみんなからはふつうの人間で本当の家族のようにやさしくあつかってもらってちょっと信じられなかったです。
 お母さんがゆびわをシンクに流したとき、小さいスチュアートがひもを使ってパイプに入って取り出したのが、すごいと思いました。
その後、一人で冒険に出ていろんなおもしろいことがあり、読むのが楽しかったです。

1 件のコメント:

  1. ユキちゃん、大変上手に書けていましたよ!

    ちょっと細かいところをなおしたけど、わかったかな?

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