2009年9月23日水曜日

今週の宿題

残っている時間が限られているので、ぱぱっと終わらせます。
①国語六(上)「創造」
②作者の名詞が見つからん…っていう事で光村図書にしときます。
③あらすじですかぁ。そうですね~
色んな子供の人生の事が書かれています。はい。
例えば、一人の少年がめちゃめちゃむかつくおっさん(父)にゲームのを楽しんでいる途中に電源を切られました。
少年は、それに対して悪い態度をとる。
そりゃそうだろう。
そんな事を普通子供にやるか!?怒るに決まってんだろう!見っともねぇと思いわないのか、このおっさんは…
どうせまたそのゲームで同じ所を繰り返すだけだろう。
親は、くだらない事をやるなぁ。
失望したぜ。

まぁ、それはともかく、次へと進みましょう。
次の読み物は、生き物と機械の違いを比べています。
別に物凄く面白い事は書かれいませんが、何故か読んでいる間に興味深い問題を思いつきました。
これって秋葉系とオタを比べるのと似てない?
秋葉系は、欠点があっても二次元より本物の人間の方を好みます。
逆にオタは、完璧な人間を求める為に二次元との絆を深め、実物に興味を持たなくなる。
ちょっとだけ話と似てるような気がします。

他には、森の中へ挑む作者の話があります。
珍しくも無い動物をもっと凄く表す読み物です。
くじらがブシュー。白頭鷲がバサッ、バサッ。
野生の動物のユートピア…っと思っていたら大間違いです。
熊の大便があちこち転がっていて、そこから毒っぽい茸がニョキニョキと生えています。
道を一歩でも踏み外したら、
グチャ…
靴の底を臭ったら、一瞬で失神。
やばいシチュエーション…むしろ、靴をそのまま捨てた方が正しい判断だと思います。
そういう感じです。
(ほとんど僕の意見です)
④一番面白かった所は、多分もくじですね。
嘘です。
かといって、そこまで心に響くほど面白かった所は無かったです。
大体、本の事をクラスの皆と話し合うのが楽しいです。四割ぐらいは僕の妄想で面白くなる用にしていますけど*おほん…*
ていう事で、コレが僕の本の感想です。(・ω・。)ノ=з

1 件のコメント:

  1. 「こみやあああ、真面目に書けええええッ!」と、私が熱血教師なら言うところです。

    ずいぶん書いたね。
    ”ぱぱっと終わらせ”るつもりなら、何か適当に一冊選んで、さっと書いたほうが早かったんじゃないの?という気がしないでもない。

    だいぶ文章は書けそうですね。今度は長いエッセイを書いてもらおう。

    「リアル」の感想も書いてくださいよね!

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