2009年10月2日金曜日

先週の宿題プラス(+)今週

えーと、絵の付け方が分かんないから無い。 (常体の使い方が間違ってるような...あれ? まァいいや) 
美保は「レイヴンズ=ゲイト」とゆう題名の小説が好きである。 作者はアンソニー=ホロウィツなのだ。
...うむ。 では粗筋: マットは「友達」とDVDなどを盗みに行く。 そこでその「友達」が人を刺す事になる。 二人は警察に掴ってマットはその罰としてレッサー=モーリングの農場へ送られてしまうのだ。その農場で段々と何千年前の真の歴史が明かされる。その中で遥か昔、世界を支配していた化け物を封印した五人の「門番」が再び現れる事を知ってその上に自分がその「門番」の一人だと発見するのだ。 美保が面白いと思った事は主人公が放り込まられた情況や「魔女の町」の中に住む数少ない
一般人。 マットが発揮する超能力なども見ものである。

美保は今週の金曜日午前(学校は休み)パーク=ロイアルでジーンズを購入した。 それは手元のやつが二枚も破れた、ではなく壊れたからなのだ。 サイズが見つからなっかったので大変であった。 試着してみた時、腰が狭すぎるか丈が長すぎるかのどちらかが美保の一生の悩みである。

1 件のコメント:

  1. ミホちゃん!

    今週初めての宿題提出者ですね。すばらしい!

    アンソニー・ホロヴィッツ、知ってます。アレックス・ライダーのシリーズを書いた人ですね。ものすごく多作な作家さんのようです。この本も面白そう。

    ちょっとだけ訂正しましたが、わかるでしょうか。

    絵の入れ方は、学校でしてみよう。

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