１０月５日に発表された東芝の新たなフラッグシップテレビ「セル・レグザ」は、東芝によるとテレビの未来である。「セル・レグザ」はPLAYSTATION3が使ってるCPU、「セル・ブロッドバンド・エンジン」を利用しメモリーを１GBいれたそうだ。この二つの特徴パーツのおかげで「セル・レグザ」は、八つのハイビジョン地デジ放送を同じ見たり、四つの放送を同じにハイビジョンで録画することが出来る。録画するため３TBのハードディッスクとブルー・レイ・レコーダーが入っている。この５５型のテレビは今年の１２月に発売される予定になっている。
もっと知りたければここを押してください。
「いらないほどすごい」っていうタイトルがいいですね！
返信削除すごいですねぇー。価格をみたら、約１００万円とのこと。カナダドルで、＄10,000以上！
日本の家は狭いのに、どこに置くんでしょうねぇ。
見逃（みのが）したテレビ番組も、一日前の分までなら見ることができる、と記事に書いてありました。
それが一番すごいと思いました。