2010年9月23日木曜日

僕の部屋

僕の部屋は、とくに意外なものが、ありません。ベースメントにあるので、夏は、とても涼しいけど、冬は、ちょっと寒いです。白い壁や、天井、下には、カーペットが、しいてあります。カーペットの上には、"ipod" やマンガが散らかっています。僕が、勉強できるように机があるけど、埃だらけです。まるで、雪がふったようです。なんでだろう。机のとなりには、ぼくのベッドがあります。くもが、よくマンガを読んでいるときに現れるので、お化け屋敷のようだ。ベッドのよこには、黒いつるつるのタンスが置いてあります。とても黒いので白い壁とは、合いません。ちょっと不気味です。お母さんが、いつもそうじをしなさいと、言っていますが、けっきょくしません。

1 件のコメント:

  1. あはははは。

    僕が、勉強できるように机があるけど、埃(ほこり)だらけです。まるで、雪がふったようです。なんでだろう。

    雪が降ったようにつもったホコリという比喩がいいし、「なんでだろう」って、ひとごとのように言っているのが、とぼけていておかしい。

    ・蜘蛛(くも)が出てきてお化け屋敷のよう
    ・黒いタンスが不気味

    のところもすばらしい!

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